魚と鳥と北海道
プロフィール> 2015年7月より野鳥撮影はじめました。
魚類だけではなく、生物全般に対する広い知識・経験を得るため、プライベートでも野鳥撮影を行うことにしました。
撮影機材




Nikon D7100 (APS-C)
APS-C+高画素機の利点から、いずれやってみたいと思っていた野鳥撮影に向いていると判断し、発売日(2013年)とともに購入しました。
しかし、野鳥撮影を始めたのが2015年7月であったため、9月初旬時点で未だに1万ショット未満とまだまだ使いこなせてません。
カスタムとしては、
Nikon NEPS1 + Nikon DK-17M(マグニファイングアイピース)で、丸窓化およびファインダー像の拡大化を実施しています。
今のところ飛びものを撮る予定はないので、連続撮影枚数(バッファ)に難のある当機種ではありますが、その点に不満はありません。


旧サンヨン(300mm f/4) + TC14EⅡ
ブレなく、びったり止まった時の解像感はすごいの一言です。
ただし、高感度に強くないD7100と手振れ補正機能なしの本レンズとの組み合わせでは、曇りおよび森の中の手持ち撮影が厳しいです。
2016年には、以下の候補の中からレンズを入れ替えようと思っております。
①ニコン AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR(新サンヨン)+ TC14Ⅲ
②シグマ 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
③ニコン AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
出張や調査の際にも持ち出しやすい『①新サンヨン』が一番の候補です。
サンニッパ等も考えましたが、新サンヨンの軽い・小さいは正義です。
ホームグラウンド



豊平川
豊平川沿いのサイクリングロードを通勤に使用しているので、
春~秋季にかけてそれなりの頻度で野鳥撮影をしています。




豊平公園
自転車で2~3分くらいの距離にあるので、散歩がてら通っています。
春になるとカラスに襲われるのが非常に鬱陶しいです。
鳥見の人が意外と多いです。
西岡公園
車で10分ちょっとで行けますので、月1~2回くらい訪れます。
冬はエゾリスが間近で見られるので癒されます。
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